炭水化物ってどうなの?

炭水化物抜きダイエットは、人気ですよね。
日々の食事の中の、炭水化物を抜くだけという簡単さが魅力なのだと思います。
要注意なのは、炭水化物というのは、御飯だけでなく、麺類やパンも含まれるということ。
夕飯にお米を食べずにおかずだけにしたとしても、朝食にパンを食べていたら炭水化物抜きになっているとは言えません。
そう考えるとなかなか過酷なダイエット法のような気がしますよね。
一日に必要なエネルギーの半分くらいは炭水化物から摂取すると言われています。
炭水化物抜きダイエットは、この炭水化物を抜くことでカロリーを抑え、脂質を代謝させるという効果を期待した方法ですが、注意する点もたくさんあります。
まず、炭水化物は、人間の体にとって必要な栄養素であるということを忘れないでください。
本来必要な栄養素を抜くために、精神的ストレスや、だるさを感じたりすることもあるかもしれません。
肝臓に負担がかかる可能性もあります。
また、炭水化物は、糖質なので、抜くことで血糖値が急激に下がり、低血糖状態になってしまいます。
次の食事で、血糖値が急上昇して、生活習慣病につながってしまうリスクなどもあるので、あまり過度な方法は避けた方が良いでしょう。
炭水化物が、体に必要な栄養素だということを頭に入れ、完全に摂らないのではなく、量を減らす、位の方が安全です。
もう一つデメリットを上げるとすれば、リバウンドを起こす可能性が高いということです。
炭水化物を抜いている間は痩せることができても、元の食事に戻したときに、リバウンドすることが多いので注意しなければなりません。
リバウンドについては、どんな方法でもやめたときには少なからずみられるとは思いますが、炭水化物を抜くという方法は、根本的な体質を改善したわけではないので、余計にリバウンドが起こりやすいんですね。
口コミなどでも、短期間で痩せられた!という声が多く、人気のダイエット法ではありますが、色々なリスクを考え、無理のない程度で行うようにしましょう。